社員インタビュー INTERVIEW

音楽の未来をつくる仕事 音楽宣伝

SAKI

JOB OVERVIEW職種概要

「音楽宣伝」とは?

【メディアプロモーション】主に、テレビ・ラジオ・新聞・雑誌といったメディアに対する出演・掲載交渉から、A&Rやマネジメント、メディアと共同した話題作りのためのプロモーションプランニングを行い、宣伝活動を実行する。メディアとの人脈・信頼関係の構築も重要な役割。
【デジタルプロモーション】WEB、オウンドメディア、SNS、動画チャンネルを使用した音源、画源、アーティストのプロモーションを行う。デジタルマーケティングチームと連携し作品のターゲットに適したタイムリーな情報発信や、それらを世の中に拡散させる企画を推進することでダウンロード、ストリーミングのヒットに繋げていく。

入社後の経歴

  • 2021年4月~現在 
    音楽宣伝:
    メディアプロモーション担当

現在は
どんな仕事をしていますか?

テレビ・ラジオ・新聞・雑誌・WEBといったメディアに対する宣伝業務を行っています。いわゆる営業職で、日々メディアの方に会いに行ってコミュニケーションを取り、良い関係性を築けるよう努めています。基本的に、リリース近辺での出演枠・掲載枠・楽曲オンエア枠の獲得を目指してプロモーションをするのですが、実際の動き出しとしてはリリースの1ヶ月前~3ヶ月前のイメージです。そして取り上げていただいた後にはその効果検証を行い、次作以降のプロモーションに活かします。

仕事で一番印象に残っていることを
教えてください。

羊文学のテレビ番組「ミュージックステーション」初出演です。作品の素晴らしさが出演決定の最たる所以なのは勿論のこと、ここに至るまで沢山の方の想いが合わさって出演までバトンが繋がったと思います。アーティストにとって一生に一度しかない「初出演」という機会に携わることができてとても感動しましたし、忘れられない経験になりました。

他部門との関わりはありますか?

制作部門(A&R)との連携がメインです。リリースプランとプロモーション意向を基に、どのメディアへどのタイミングでどのように展開していくのがベストなのか、という具体的な部分を共に考えます。また、宣伝部門内でSNS施策等を行っているデジタル担当と連携し、メディア・デジタルのそれぞれにおける露出や施策を連動させて行うことで、プロモーション効果の最大化を目指しています。

職場の雰囲気を
教えてください。

声の通る人が多い気がします!ブッキングした案件の現場を仕切ることもプロモーターの仕事なのですが、特に生放送の番組ではアーティストの動きが事細かに決まっているため、関連スタッフ含め声掛けをする場面がかなり多いです。そのような時に、一回の声掛けで十分に伝わる声質の方が沢山いる印象です!

入社後に感じたギャップはありますか?

「担当アーティスト」ではなく「担当メディア」が割り当てられることです。今は7レーベル/60組以上のアーティストのプロモーションを、担当メディアであるテレビ1局・ラジオ1局・雑誌12出版社・WEB12媒体に対して行っています。入社前は、2~3組程の担当アーティストのプロモ―ションを全メディアに対して行うと想像していたので驚きました!

入社前の経験で、
仕事に活きたことを教えてください。

学生のうちに経験される方が多いかと思いますが、接客のアルバイト経験は活きていると感じます。敬語の使い方や電話の取り方という基本的なことをはじめ、様々な年代の方と物怖じせずに話す力、相手の気持ちを汲み取る力など、コミュニケーションを取ることがプロモーター業務の主軸なので、振り返ると今に活きる良い経験だったなと思います。

入社の決め手は?

音楽業界を第一志望に他業界も含め選考を受ける中で、会社の雰囲気や温度を肌で感じ、一番自分らしく働けそうだなと思ったことが最終的な決め手になりました。音楽に限らず、幅広くエンタテインメントを扱っていることなど魅力的に思う部分は沢山ありましたが、新卒サイトや企業説明会からは掴みにくい、感覚的な部分を最後は大切にしました。

音楽の未来をつくる仕事 JOB LIST

  • 音楽の未来をつくる仕事

    音楽企画制作

    A&R(Artists and Repertoire)。アーティストが理想とする作品作りを進めるために、ユーザーの趣向変化に対応した、また新たなユーザーの趣向創造を目指した情報収集やアイデア出し、アーティストのクリエイティブな活動をサポートする環境作り、グループ内の他部門との意見交換やプロダクツの発注など、作品のヒットに向けた司令塔として、社内・社外ともに多岐にわたりコミュニケーションをとっていく。音源作品を軸にして、プロダクションやマネージャーと協力しながらどのようにヒットを目指していくかを考え、作品を生み出す醍醐味を味わえる。また、新人発掘担当と一緒にアーティストの発掘に携わる。

  • 音楽の未来をつくる仕事

    マネージャー

    アーティストや俳優、タレント、芸人のクリエイティブな活動を最も近くで支え、トータルプロデュースを行う。アーティストや俳優の才能を誰よりも深く理解し、出演機会の獲得やスケジュール管理、現場でのフォローなど、日々寄り添った活動で支える。タレントがより広く大きな場で活躍できる新しいフィールドの開拓を行うと同時に、タレントが長く活動を続けられるブランディング戦略の構築も大切な役目。テレビ、映画、ラジオ、雑誌、その他メディアへのビジネス人脈を拡げるためのフットワークに加え、様々な要求に臨機応変に対応できる素早い判断力、そして体力も求められる。

  • 音楽の未来をつくる仕事

    グローバルマーケティング(音楽)

    企業としての更なる成長やアーティストの活躍の場を広げるため海外のグループ会社・協力企業と連携を取り、アーティストやその作品、その他IPの魅力をワールドワイドに広めていく業務。ターゲットとなる国の文化や市場を調査し、日本のコンテンツがどのようにすればヒットするかを考察し、制作部門にレポートを行う。海外進出の際にはマーケット、ユーザー嗜好の違いを把握し最適なローカライズを進めていく。ビジネスレベルの語学力はもちろん、海外進出におけるプロジェクトチームのハブとなるため、高いコミュニケーション力が求められる。

  • 音楽の未来をつくる仕事

    デジタルマーケティング

    デジタルビジネス・マーケティング
    デジタル音楽配信事業者(DSP)へのプロモーションやオフィシャルSNSアカウントの企画運営、画像・動画・資料作成を行う。また、アーティストのMVを公開する動画配信チャンネルの運用業務に携わる。動画のアップロードや更新、ライブ配信、分析ツールを活用したデータ抽出および収益計算を行う。
    オペレーション
    作品の品番やコード体系を整備する制作進行、DSPへの納品、システム登録を行う。担当案件によりメールやWEBミーティングで、海外との渉外業務にも携わる。

  • 音楽の未来をつくる仕事

    データアナリティクス

    楽曲のストリーミング動向や、SNS上に飛び交うユーザーのやりとりを収集・分析し、施策の評価や新規企画を立案する。プロモーション施策や作品のリリース、ライブやイベント興行が、ネット上でどのような受けとめられ方になっているのかを分析し、ストリーミング数や券売数との因果関係を探っていく。ファン層の傾向分析も加味して、効果的な販促施策やリリースタイミングを推定し、さらなる改善につながるように、A&Rや宣伝チームに提言する。日々刻々と変わるネット上の動きを察知し、データを通じてヒット作りに貢献する。