社員インタビュー INTERVIEW

音楽の未来をつくる仕事 グローバルマーケティング(音楽)

MINGTIEN

JOB OVERVIEW職種概要

「グローバルマーケティング(音楽)」とは?

企業としての更なる成長やアーティストの活躍の場を広げるため海外のグループ会社・協力企業と連携を取り、アーティストやその作品、その他IPの魅力をワールドワイドに広めていく業務。ターゲットとなる国の文化や市場を調査し、日本のコンテンツがどのようにすればヒットするかを考察し、制作部門にレポートを行う。海外進出の際にはマーケット、ユーザー嗜好の違いを把握し最適なローカライズを進めていく。ビジネスレベルの語学力はもちろん、海外進出におけるプロジェクトチームのハブとなるため、高いコミュニケーション力が求められる。

入社後の経歴

  • 2020年4月~現在
    グローバルマーケティング(音楽):
    音楽・マネジメント部門の
    海外プロモーション担当

現在は
どんな仕事をしていますか?

ソニーミュージックグループのアーティストおよびリリース作品の海外宣伝を担当しています。少人数部署なので、部署内は一人2~3レーベルを担当しています。私の担当レーベルにはアニソンが多いので、海外宣伝に重きを置いているレーベルになります。具体的な業務内容は、新しいリリースがあるたびに、海外のソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)へリリース情報と宣伝素材を共有し海外展開を確保することや、アーティストの海外イベント出演があるたびに現地プロモーション施策を組み、展開を確保することです。ほかにパッケージ商品の海外輸出関連業務などもあります。

仕事で一番印象に残っていることを
教えてください。

直近の話ですが、担当する異なる4組のアーティストが4か国にある4つの海外イベントに出演することになり、それぞれのイベント日程が近いので、私が3週間ぶっ通しの海外出張に行くことになりました。海外現場ではいろんな人と会えるので楽しく、疑似世界一周旅行を体験できていい経験にはなったと思いますが、3週間ぶっ通しの出張はさすがに疲れました。ですが「もう一回するか?」と聞かれたら多分「する」と答えちゃいます。

自身の中で「尖っている」と感じるのは
どんなところですか?

好きなことのためになら割と何でもしちゃうタイプです。実は就活の時、最終面接の前の日に好きなアーティストのライブのために長野に行っていて、夜行バスで東京に戻り、その日の昼に最終面接を受けました。幸いなことに無事受かりました。

他部門との関わりは
ありますか?

レーベルの担当A&Rと、海外SMEのスタッフとの連携が一番多いです。例えば、新曲のリリースがある際に担当A&Rからアー写、ジャケ写、音源などを受け取り、海外SMEに宣伝素材として渡すのがレギュラー作業になります。逆に、海外音源配信サイトでのバナー広告展開などが海外SMEから到着したら、担当A&Rにデザイン可否を確認してもらいます。

職場の雰囲気を教えてください。

連携する部署は皆優しく、イベントなどの現場で会っても面白いスタッフが多く(いい意味で)、楽しい現場ばかりです。現場では対応することが山ほど多く、バタバタしがちですが、一息つけるときの雑談タイムはいつも楽しい癒しの時間になっています。

入社前の経験で、
仕事に活きたことを
教えてください。

学生時代にたくさん海外旅行に行ったので、今仕事で海外出張の訪問先もたくさんありますが、大体は既に行ったことのある国になります。レーベルやマネージャー、アーティストと海外に同行する仕事なので、ある程度海外に慣れているということが有利かと思います。

入社の決め手は?

元々エンタテインメント関連の仕事に就きたく、音楽と映画が好きなので就活の時は音楽や映画関連会社を目標にしていました。さらに海外出身ということもあり、海外でも活躍できる仕事メインで就活をしていました。音楽業界の中でソニーミュージックグループは日本でも海外でも関連グルーブ会社があり、3大レコード会社の中では唯一日本で新卒採用していたので、自然に就職先として決めました。

音楽の未来をつくる仕事 JOB LIST

  • 音楽の未来をつくる仕事

    音楽企画制作

    A&R(Artists and Repertoire)。アーティストが理想とする作品作りを進めるために、ユーザーの趣向変化に対応した、また新たなユーザーの趣向創造を目指した情報収集やアイデア出し、アーティストのクリエイティブな活動をサポートする環境作り、グループ内の他部門との意見交換やプロダクツの発注など、作品のヒットに向けた司令塔として、社内・社外ともに多岐にわたりコミュニケーションをとっていく。音源作品を軸にして、プロダクションやマネージャーと協力しながらどのようにヒットを目指していくかを考え、作品を生み出す醍醐味を味わえる。また、新人発掘担当と一緒にアーティストの発掘に携わる。

  • 音楽の未来をつくる仕事

    音楽宣伝

    メディアプロモーション
    テレビ・ラジオ・新聞・雑誌といったメディアに対する出演
    ・掲載交渉から、A&Rやマネジメント、メディアと共同した話題作りのためのプロモーションプランニングを行い、宣伝活動を実行する。メディアとの人脈・信頼関係の構築も重要な役割。
    デジタルプロモーション
    WEB、オウンドメディア、SNS、動画チャンネルを使用した音源、画源、アーティストのプロモーションを行う。デジタルマーケティングチームと連携し作品のターゲットに適したタイムリーな情報発信や、それらを世の中に拡散させる企画を推進することでダウンロード、ストリーミングのヒットに繋げていく。

  • 音楽の未来をつくる仕事

    マネージャー

    アーティストや俳優、タレント、芸人のクリエイティブな活動を最も近くで支え、トータルプロデュースを行う。アーティストや俳優の才能を誰よりも深く理解し、出演機会の獲得やスケジュール管理、現場でのフォローなど、日々寄り添った活動で支える。タレントがより広く大きな場で活躍できる新しいフィールドの開拓を行うと同時に、タレントが長く活動を続けられるブランディング戦略の構築も大切な役目。テレビ、映画、ラジオ、雑誌、その他メディアへのビジネス人脈を拡げるためのフットワークに加え、様々な要求に臨機応変に対応できる素早い判断力、そして体力も求められる。

  • 音楽の未来をつくる仕事

    デジタルマーケティング

    デジタルビジネス・マーケティング
    デジタル音楽配信事業者(DSP)へのプロモーションやオフィシャルSNSアカウントの企画運営、画像・動画・資料作成を行う。また、アーティストのMVを公開する動画配信チャンネルの運用業務に携わる。動画のアップロードや更新、ライブ配信、分析ツールを活用したデータ抽出および収益計算を行う。
    オペレーション
    作品の品番やコード体系を整備する制作進行、DSPへの納品、システム登録を行う。担当案件によりメールやWEBミーティングで、海外との渉外業務にも携わる。

  • 音楽の未来をつくる仕事

    データアナリティクス

    楽曲のストリーミング動向や、SNS上に飛び交うユーザーのやりとりを収集・分析し、施策の評価や新規企画を立案する。プロモーション施策や作品のリリース、ライブやイベント興行が、ネット上でどのような受けとめられ方になっているのかを分析し、ストリーミング数や券売数との因果関係を探っていく。ファン層の傾向分析も加味して、効果的な販促施策やリリースタイミングを推定し、さらなる改善につながるように、A&Rや宣伝チームに提言する。日々刻々と変わるネット上の動きを察知し、データを通じてヒット作りに貢献する。