社員インタビュー INTERVIEW

音楽の未来をつくる仕事 音楽企画制作

YOICHIRO

JOB OVERVIEW職種概要

「音楽企画制作」とは?

A&R(Artists and Repertoire)。アーティストが理想とする作品作りを進めるために、ユーザーの趣向変化に対応した、また新たなユーザーの趣向創造を目指した情報収集やアイデア出し、アーティストのクリエイティブな活動をサポートする環境作り、グループ内の他部門との意見交換やプロダクツの発注など、作品のヒットに向けた司令塔として、社内・社外ともに多岐にわたりコミュニケーションをとっていく。音源作品を軸にして、プロダクションやマネージャーと協力しながらどのようにヒットを目指していくかを考え、作品を生み出す醍醐味を味わえる。また、新人発掘担当と一緒にアーティストの発掘に携わる。

入社後の経歴

  • 2021年4月
    音楽宣伝:
    メディアプロモーション担当
  • 2023年1月~現在 
    音楽企画制作:邦楽担当

現在は
どんな仕事をしていますか?

いつ・どんなアイテムを出すのか、どんなメディアを使って広めていくのかなどをアーティストと二人三脚で考える仕事です。販売推進や制作進行、宣伝、営業などなど社内・社外の多くの部署と連携を取りながら、アーティストが最大限輝けるようにサポートします。決まった仕事の方法、内容があるわけではなく、A&Rごとに違った方法で仕事に臨んでいるため、チームの色を作る監督のような位置づけです。

仕事で一番印象に残っていることを
教えてください。

47都道府県を回るツアーに帯同し、楽曲が進化していく様、お客様に届いていく姿を間近で見ることができたときには特に感動しました。実際に商品を手に取ってくださるお客様の声はチャートにかかれている数字よりも、とても意味のある言葉だと思います。

自身の中で「尖っている」と感じるのは
どんなところですか?

自分はこの間まで非常に特殊な髪型にしていました。普通の会社なら過去にも先にもいない髪型だと思いますが、ソニーミュージックグループでは今まで3人くらい同じ髪型の人が居たという噂を聞き、自由な会社だと改めて感じました。

職場の雰囲気を
教えてください。

当たり前かもしれませんが、音楽オタクが多いなと思います。各デスクからいろんな音楽が流れてきてフェスのような雰囲気になることもあります。そんな自分の好きを出しやすい環境だからこそ、同じ趣味の人が見つかりやすく、それが仕事に繋がったりします。根底は好きでやっているという点で雰囲気は少し同好会的かもしれません。

入社後に感じたギャップはありますか?

入社前は同期も先輩も全員超オタクで職人気質な人が多いと思っていましたが、実際は皆さんとてもフレンドリーでした。とにかく人に興味がある人が多く、話しかけ辛いなと思う前に話しかけられることが多かったです。

入社前の経験で、
仕事に活きたことを教えてください。

とにかく音楽を掘っていたのは良かったと思います。固有名詞が共通だとイメージの共有がとてもスムーズに行えるので、仕事が速くなりますし、新しいアーティストを探す際にも、型が分かるので効率的に探すことができます。自分しか知らないものがあるという自信も、辛い時の拠り所になっているかもしれません。

入社の決め手は?

面接が他社と違って面白かったので、ソニーミュージックグループに入りました。いわゆるガクチカやフェルミ推定のような紋切り型の質問ではなく、ほとんど大喜利のような質問が多かったため面接を終えた時点で惹かれていました。面接官の方も音楽好きで、面接そっちのけで音楽の話をしたのを覚えています。

音楽の未来をつくる仕事 JOB LIST

  • 音楽の未来をつくる仕事

    音楽宣伝

    メディアプロモーション
    テレビ・ラジオ・新聞・雑誌といったメディアに対する出演
    ・掲載交渉から、A&Rやマネジメント、メディアと共同した話題作りのためのプロモーションプランニングを行い、宣伝活動を実行する。メディアとの人脈・信頼関係の構築も重要な役割。
    デジタルプロモーション
    WEB、オウンドメディア、SNS、動画チャンネルを使用した音源、画源、アーティストのプロモーションを行う。デジタルマーケティングチームと連携し作品のターゲットに適したタイムリーな情報発信や、それらを世の中に拡散させる企画を推進することでダウンロード、ストリーミングのヒットに繋げていく。

  • 音楽の未来をつくる仕事

    マネージャー

    アーティストや俳優、タレント、芸人のクリエイティブな活動を最も近くで支え、トータルプロデュースを行う。アーティストや俳優の才能を誰よりも深く理解し、出演機会の獲得やスケジュール管理、現場でのフォローなど、日々寄り添った活動で支える。タレントがより広く大きな場で活躍できる新しいフィールドの開拓を行うと同時に、タレントが長く活動を続けられるブランディング戦略の構築も大切な役目。テレビ、映画、ラジオ、雑誌、その他メディアへのビジネス人脈を拡げるためのフットワークに加え、様々な要求に臨機応変に対応できる素早い判断力、そして体力も求められる。

  • 音楽の未来をつくる仕事

    グローバルマーケティング(音楽)

    企業としての更なる成長やアーティストの活躍の場を広げるため海外のグループ会社・協力企業と連携を取り、アーティストやその作品、その他IPの魅力をワールドワイドに広めていく業務。ターゲットとなる国の文化や市場を調査し、日本のコンテンツがどのようにすればヒットするかを考察し、制作部門にレポートを行う。海外進出の際にはマーケット、ユーザー嗜好の違いを把握し最適なローカライズを進めていく。ビジネスレベルの語学力はもちろん、海外進出におけるプロジェクトチームのハブとなるため、高いコミュニケーション力が求められる。

  • 音楽の未来をつくる仕事

    デジタルマーケティング

    デジタルビジネス・マーケティング
    デジタル音楽配信事業者(DSP)へのプロモーションやオフィシャルSNSアカウントの企画運営、画像・動画・資料作成を行う。また、アーティストのMVを公開する動画配信チャンネルの運用業務に携わる。動画のアップロードや更新、ライブ配信、分析ツールを活用したデータ抽出および収益計算を行う。
    オペレーション
    作品の品番やコード体系を整備する制作進行、DSPへの納品、システム登録を行う。担当案件によりメールやWEBミーティングで、海外との渉外業務にも携わる。

  • 音楽の未来をつくる仕事

    データアナリティクス

    楽曲のストリーミング動向や、SNS上に飛び交うユーザーのやりとりを収集・分析し、施策の評価や新規企画を立案する。プロモーション施策や作品のリリース、ライブやイベント興行が、ネット上でどのような受けとめられ方になっているのかを分析し、ストリーミング数や券売数との因果関係を探っていく。ファン層の傾向分析も加味して、効果的な販促施策やリリースタイミングを推定し、さらなる改善につながるように、A&Rや宣伝チームに提言する。日々刻々と変わるネット上の動きを察知し、データを通じてヒット作りに貢献する。