社員インタビュー INTERVIEW
音楽の未来をつくる仕事 データアナリティクス
RYO
JOB OVERVIEW職種概要
「データアナリティクス」とは?
楽曲のストリーミング動向や、SNS上に飛び交うユーザーのやりとりを収集・分析し、施策の評価や新規企画を立案する。プロモーション施策や作品のリリース、ライブやイベント興行が、ネット上でどのような受けとめられ方になっているのかを分析し、ストリーミング数や券売数との因果関係を探っていく。ファン層の傾向分析も加味して、効果的な販促施策やリリースタイミングを推定し、さらなる改善につながるように、A&Rや宣伝チームに提言する。日々刻々と変わるネット上の動きを察知し、データを通じてヒット作りに貢献する。
入社後の経歴
- 2022年4月~現在
データアナリティクス:
アーティスト分析担当
現在は
どんな仕事をしていますか?
アーティストのヒットを分析的にサポートしています。音楽がどのように再生されているか、どういったファンがいるのか、何をすればアーティストを知って好きになってもらえるか、データから分かることは多くあります。ただデータを見るだけでは読み取れないことを分かりやすくまとめて、実際のアーティスト活動に繋がるように解釈して伝えることが主な仕事です。また、分析担当者だけでなく様々な現場でデータの活用を進めてもらうべく、ツールの作成と改善に日々取り組んでいます。アーティストだけでなくプロジェクトやアニメ、キャラクターなどの分析をすることもあり、多くのエンタテインメントをデータを通じて捉える興味深い仕事です。
仕事で一番印象に残っていることを
教えてください。
1年で大きなTikTokバズを身近に2つ体験したことです。初めはちょっとしたユーザーの投稿から、だんだん多くのインフルエンサーに投稿いただけるようになり、楽曲が若者中心に広まっていくのを肌で感じました。A&Rと日々UGC(ユーザー生成コンテンツ)数やストリーミング再生数をチェックして、その広まるスピードと規模感に改めて驚きを感じました。
自身の中で「尖っている」と感じるのは
どんなところですか?
自分でも音楽を作ることがあるのですが、今までの人生で聴いてきた音楽の好きなところを自分なりに突き詰められているときは「好きに尖れている」瞬間かなと思います。世間から見て尖っているわけではないかもしれませんが、自分の好みに正直に没頭できている時間は、とても充実感がありリフレッシュにもなっています。
他部門との関わりは
ありますか?
アーティスト分析に関しては、A&Rと連携することが多いです。A&Rの抱えている課題や疑問を分析的に解決することで、アーティストの次の一手を検討します。デジタルプロモーションチームやマーケティングチームと連携して取り組むこともあります。また、データの扱いやツールの作成にあたっては、技術者や関連する他社の方とやり取りすることも多いです。
職場の雰囲気を教えてください。
TikTokやYouTube、テレビ番組などをオフィスで真剣に見ているところがおもしろいです。仕事中に限らず様々なエンタテインメントを見ていることが強みになりますし、詳しくないジャンルについても近くの人に聞けば誰かが教えてくれることも多いです。私自身も入社してから、エンタテインメントを見る量が非常に増え、あまり見なかったアニメも今では1クールに何本も見るようになりました。
入社後に感じたギャップは
ありますか?
入社後すぐから、想定よりも自分の意見を参考にしてもらえることに驚きました。若者の感覚は非常に重要で、自分の中では当たり前になっていることでも、人に話すと意外と新鮮に受け止められることが多いです。昨日見た動画が翌日の仕事に役立つ、なんてこともあり、日々の生活から地続きで仕事に活かせることがあることも想定していなかった魅力の一つでした。
今後の目標を
教えてください。
分析をきっかけに楽曲のヒットを作ることです。どんな曲を作るか、どんな歌詞を書くか、どんな人に聞いてほしいか、どんな届け方をするか、データを基にした分析が何かのきっかけになって、アーティストの良さを少しでも多くの人に知ってもらえるヒットを作るため、日々向き合いたいと思っています。