社員インタビュー INTERVIEW

専門スキルでエンタテインメントを盛り上げる仕事 エンタプライズITシステム

KOHEI

JOB OVERVIEW職種概要

「エンタプライズITシステム」とは?

社内で利用する業務システム、ITサービスの企画・開発・保守運用を行う。各事業活動を支える販売システムや、人事会計などのバックオフィスシステム、従業員が利用するPCやモバイル環境、本社ビルをはじめとする事業所や工場の各拠点を結ぶネットワークなど、ICT全般をサポートする。グループ内スタッフの業務内容を理解し、要望を引き出すことで、エンタテイメントビジネスならではの課題を解決し、社内のシステム全般を支えるダイナミズムを感じることができる。

入社後の経歴

  • 2017年4月~現在 
    エンタプライズITシステム:
    業務アプリケーション開発・
    運用・保守担当

現在は
どんな仕事をしていますか?

ソニーミュージックグループ内に展開している約180の業務アプリケーションについて、利用部門及び外部システム会社と日々やり取りし、新規機能追加等の利用部門からの相談に応えています。システム部門としては上記の他にも各事業所のネットワークを整備したり、各種SaaSサービスと契約して社員が様々なITサービスを利用できるような環境を整える役割もあります。私は印税分配やアーティスト別の損益を可視化するアプリの担当なのですが、最近は時代の流れもあり、AIやML(機械学習)を既存業務に組み込むことで、効率化や新たな施策に活かすことができないかという部分の検討も行っています。

仕事で一番印象に残っていることを
教えてください。

2019~2020年にグループ内の様々な部門と海外SMEのメンバーと協力し、「邦楽の海外配信を強化していく」というプロジェクトがありまして、既存アプリの改修はもちろん、新しい業務フローに沿った新規アプリの開発もその中で進めたので、苦労した分、達成感がありました。アプリのリリース前にコロナ禍もあり、リモートワークでのリリース作業など、初めてのことも多かったので強く印象に残っています。

自身の中で「尖っている」と感じるのは
どんなところですか?

仕事と全く関係ないですが…地元が新潟なのですが、前日夜に新潟の友達から「明日遊ばない?」と連絡があり、翌朝バイクで東京を出て、一日中遊び、寝ずに翌朝帰京したことがありまして、友達からも「来ると思わなかった」と驚かれたことがありました。好きなことに関してならフットワークがバカになります(笑)。

他部門との関わりはありますか?

担当業務アプリケーションによって変わってきますが、私が所属している部署ですと契約、経理、宣伝、マーケティング部門が主になります。各部門にて利用されている業務アプリケーションに対する問い合わせや、新規案件に向けたシステム支援、自動化ができないか、という相談をいただき、業務部門と一緒にシステム化に向けてやり取りを実施します。

職場の雰囲気を教えてください。

職場と聞くときっちりしていて、緊張感ある場のイメージがありますが、自分のデスクに好きなものを各自ディスプレイしていたり、音楽・ラジオを流しながら仕事しているので、割とリラックスして業務できる環境・雰囲気だと思います。また、音楽好きな社員が多いので、ライブに行くために早上がりすることもあったりと、趣味全開な人が多いですね。

入社前と入社後で
感じたギャップはありますか?

良い意味で、ありませんでした。同僚はもちろんですが、業務でやり取りする他部門の方も接しやすい方が多いですし、エンタテインメント好きな方が多いので、同じ趣味の方も見つけやすいです。業務に関しても新しい技術やトレンドに対して敏感な人が多いので、出遅れないように頑張っています。強いて言うと、エンタテインメント会社とはいえ、システム部門だと若手は人数が少ないのかなと思っていましたが、新入社員は毎年入ってきていますし、年齢層は思っていたより若くギャップはありました。

今後の目標を
教えてください。

AIやMLを導入して既存業務を簡略化・自動化することでシステム運用コストや現場部門の負担を減らしていき、空いた時間で自己研鑽であったり、今実施していることとは別領域の業務に携わることで、大好きなソニーミュージックグループの今後に貢献できればと思っています。

専門スキルでエンタテインメントを盛り上げる仕事 JOB LIST

  • 専門スキルでエンタテインメントを盛り上げる仕事

    クリエイティブ(空間設計)

    エンタテインメントの案件はもちろん、イベントから展示会、商業施設や公共施設、オフィスのレイアウトをクライアントのニーズやコンセプトに合わせてプランニングする。建築士や施工管理士の資格を持った社員が複数在籍し、社外案件の受注だけではなく、Zeppなどのライブハウスの設計にも参画し、グループ内の貴重な専門職として活躍している。他の施工会社にはないような取り扱いジャンルの多様さや、ロゴデザインの作成からデジタル演出のプランニングまで、空間をトータルプロデュースする際のきめ細やかさと対応可能範囲の広さも特徴である。

  • 専門スキルでエンタテインメントを盛り上げる仕事

    クリエイティブ(デザイン・ディレクション)

    デザインを通じて様々なコンテンツ・サービス・企業のクリエイティブを担う。主に、エンタテインメント系ビジネスに関わるグラフィック・映像・Webサイトの制作を行うアートディレクション業務や、社内外のコンテンツを各メディアを用いて展開するクリエイティブディレクション業務を行う。アーティストのアートワークからスポーツイベントのビジョン映像まで、扱うコンテンツは多岐にわたり、時代を敏感にとらえる感性と先鋭的な創造性でコンテンツの魅力を最大限に伝えることが重要になる。最終的なアウトプットに向けてデザインの制作現場を取りまとめ、具体的な指示を出しながらクオリティ管理をするディレクション業務も行う。

  • 専門スキルでエンタテインメントを盛り上げる仕事

    WEB制作運営

    ファンクラブサイトやECサイトなど、多くの利用者を惹き付けるWEBプラットフォームの企画・開発・保守運用を行う。コンテンツマネジメントシステム(CMS)や、ライブ配信プラットフォームといったインフラ部分から、アーティストサイト・企業サイトやモバイル系アプリ、電子チケットシステムなど、フロント部分の技術的支援に至るまで、広範に渡ってWEBソリューションを支える。クライアントの要求から実現性の高い着地点を提案したり、チームメンバー間の調整を図ったり、コミュニケーション力や交渉力も必要となる。グループ内ITエンジニアとしては、最もエンドユーザーに近いコンテンツやサイトの制作に関わることができる。

  • 専門スキルでエンタテインメントを盛り上げる仕事

    プログラマー

    グループの価値向上のため、テクノロジーを活用した「エンタテインメント×テック」のサービス開発や、グループ内システムの開発を行う。サービス開発の主な業務は価値検証を目的としたプログラミングとなる。最先端テクノロジー、クラウドのマイクロサービスを駆使して短いスパンでスクラッチ&ビルドを繰り返し、定期的なPoCを実施して新しい価値を創出する。グループ内システムの開発においては、システムエンジニアが作成した設計書に沿ってプログラミングを行い、社外ITベンダーとも開発を行うため、コミュニケーション力や技術的な事項を正確に伝えるためのドキュメント化スキルも必要となる。

  • 専門スキルでエンタテインメントを盛り上げる仕事

    著作権・契約・法務

    著作権管理
    日本国内で使用される、外国曲・内国曲の管理と使用料の徴収と分配を行う。管理楽曲数を増やし、「作家のマネージャー」を合言葉に作家の利益を守り、正当な対価を得られるように業務を行う。
    契約・法務
    グループが保有しているIPのライセンスイン・アウトまたは、新規に獲得・開発するIPに関する契約業務を行う。アーティストの場合は音源使用許諾に関する契約書作成および交渉・権利処理・分配を行い、アニメーションの場合は映像・音楽作品の企画・製作に関連する契約、劇場配給、配信、そしてパッケージの発売に関する契約に携わる。事業活動に伴い発生する法律問題の対応・指導といった法律事務も行う。

  • 専門スキルでエンタテインメントを盛り上げる仕事

    経理・財務

    グループ全社の経理、財務を担当する。多種多様なビジネスにおける予算作成・管理、原価計算、税務のほか、各社がスムーズで適切に活動できるよう、会計面の視点からアドバイスや提案も行う。それぞれ自分の担当した事業会社の現場スタッフや経営層と一緒にエンタテインメントビジネスを数字で支えることで、事業スケールやその裏側に触れられるため、会社全体を経営的な目線でみることができ、ビジネスを俯瞰する力が備わる。グループ内からの各種問い合わせの対応や、新規ビジネスに関しての相談にも対応し、各社がスムーズで適切な事業活動ができるようにサポートを提供している。

  • 専門スキルでエンタテインメントを盛り上げる仕事

    人事

    グループの財産である「ひと」の採用、研修から、給与、福利厚生に関わる業務を行い、「社員」が最大限の力を発揮し、充実して仕事に取り組める環境をつくる。「ひと」のコンサルティングを通して、グループ各社のヒット創造をサポートできるのが魅力。人事・労務関連の法律やダイバーシティについてなど、企業全体に影響を及ぼす知識をはじめとした普遍的なスキルを身につけられる。