社員インタビュー INTERVIEW

専門スキルでエンタテインメントを盛り上げる仕事 経理・財務

KOHEI

JOB OVERVIEW職種概要

「経理・財務」とは?

グループ全社の経理、財務を担当する。多種多様なビジネスにおける予算作成・管理、原価計算、税務のほか、各社がスムーズで適切に活動できるよう、会計面の視点からアドバイスや提案も行う。それぞれ自分の担当した事業会社の現場スタッフや経営層と一緒にエンタテインメントビジネスを数字で支えることで、事業スケールやその裏側に触れられるため、会社全体を経営的な目線でみることができ、ビジネスを俯瞰する力が備わる。グループ内からの各種問い合わせの対応や、新規ビジネスに関しての相談にも対応し、各社がスムーズで適切な事業活動ができるようにサポートを提供している。

入社後の経歴

  • 2020年4月~現在
    経理:ビジュアル&
    キャラクタービジネスグループ担当

現在は
どんな仕事をしていますか?

ソニーミュージックグループ会社でA-1 Picturesというアニメーション制作スタジオの経理業務を担当しています。各社員の経費精算や、フリークリエイターさんへの報酬の支払いといった日々の会計管理はもちろんのこと、親会社との連結決算や来期の予算作成といった大規模な案件まで、とにかく会社のお金に関することには全て関わっています。業務の流れとしては、月次、四半期、年次ごとに会社の業績をまとめていき、期末の決算対応、来期以降の予算作成へと繋げていくイメージです。

仕事で一番印象に残っていることを
教えてください。

まさに今、新規ビジネスの開拓に経理視点のアドバイザーとして携われていることがとても印象深いです。自分自身エンタメ大好き人間なので、新たなエンタテインメントの誕生に立ち会える、さらに貢献できるというところに非常にやりがいを感じています。「好き」と仕事が繋がった瞬間であり、この会社に入社して良かったと実感しています。

自身の中で「尖っている」と感じるのは
どんなところですか?

好きになったものは何でも自分で創ってみたくなる、という悪癖があります。私はデジタルコンテンツ全般が好きなのですが、これまでテキスト主体のWebメディア運営、楽曲制作、ゲーム制作、動画制作等々、自分が見たり、聴いたり、体験して感動したものは、とりあえず自分でも創ってきました。コンテンツの受信者側に留まらず、発信者側に回りたいという気持ちが人一倍強いのだと思います。

他部門との関わりは
ありますか?

各事業会社の経営陣と直接やり取りをする機会が多いです。月次、四半期、年次ごとに、その期の会社の業績を報告し、当期の見込、来期の予算を各社の経営陣の方々と情報交換しながら作成していきます。経営陣を相手にするのは緊張しますが、逆に入社初年度から自分を売り込むチャンスがある部署だと思います!

職場の雰囲気を教えてください。

ソニーミュージックグループが抱えている全事業の経理が一所に集結しているので、一方ではアーティストの話、もう一方ではアイドルの話、さらに別での場所ではアニメの話というように、違うカルチャーの話題が飛び交っているのは、この会社ならではの面白さだと思います。仕事中に小耳に挟んだものを、後で見てみたり、聴いてみたりするうちに、自然と自社コンテンツへの造詣が深まっていきます!

入社後に感じたギャップはありますか?

ビジネスの多様性には非常に驚きました。ソニー・“ミュージック”エンタテインメントという会社ですが、実際には音楽事業と並んでアニメ事業も主流になっていますし、最近ではお笑い芸人やインフルエンサー、VTuberのマネジメント・サポートビジネスにも注力しています。日々、新しいビジネスが誕生しており、ソニーミュージックグループの中にベンチャー企業がいくつもあるような感覚です。

入社の決め手は?

面接最終日、人生の分岐点を目前に緊張する私たちが案内された待機室には、アキラ100%のお盆(本物)が無造作に置かれていました。あまりにも場面にそぐわないお盆の佇まいにすっかり気が抜けたおかげで、自然体で最終面接に臨むことができたのを覚えています。ふざけているとも捉えられますが、逆に私はそこまで徹底したエンタメ精神に信頼が置けたので、この会社への入社を決意しました。

専門スキルでエンタテインメントを盛り上げる仕事 JOB LIST

  • 専門スキルでエンタテインメントを盛り上げる仕事

    クリエイティブ(空間設計)

    エンタテインメントの案件はもちろん、イベントから展示会、商業施設や公共施設、オフィスのレイアウトをクライアントのニーズやコンセプトに合わせてプランニングする。建築士や施工管理士の資格を持った社員が複数在籍し、社外案件の受注だけではなく、Zeppなどのライブハウスの設計にも参画し、グループ内の貴重な専門職として活躍している。他の施工会社にはないような取り扱いジャンルの多様さや、ロゴデザインの作成からデジタル演出のプランニングまで、空間をトータルプロデュースする際のきめ細やかさと対応可能範囲の広さも特徴である。

  • 専門スキルでエンタテインメントを盛り上げる仕事

    クリエイティブ(デザイン・ディレクション)

    デザインを通じて様々なコンテンツ・サービス・企業のクリエイティブを担う。主に、エンタテインメント系ビジネスに関わるグラフィック・映像・Webサイトの制作を行うアートディレクション業務や、社内外のコンテンツを各メディアを用いて展開するクリエイティブディレクション業務を行う。アーティストのアートワークからスポーツイベントのビジョン映像まで、扱うコンテンツは多岐にわたり、時代を敏感にとらえる感性と先鋭的な創造性でコンテンツの魅力を最大限に伝えることが重要になる。最終的なアウトプットに向けてデザインの制作現場を取りまとめ、具体的な指示を出しながらクオリティ管理をするディレクション業務も行う。

  • 専門スキルでエンタテインメントを盛り上げる仕事

    エンタプライズITシステム

    社内で利用する業務システム、ITサービスの企画・開発・保守運用を行う。各事業活動を支える販売システムや、人事会計などのバックオフィスシステム、従業員が利用するPCやモバイル環境、本社ビルをはじめとする事業所や工場の各拠点を結ぶネットワークなど、ICT全般をサポートする。グループ内スタッフの業務内容を理解し、要望を引き出すことで、エンタテイメントビジネスならではの課題を解決し、社内のシステム全般を支えるダイナミズムを感じることができる。

  • 専門スキルでエンタテインメントを盛り上げる仕事

    WEB制作運営

    ファンクラブサイトやECサイトなど、多くの利用者を惹き付けるWEBプラットフォームの企画・開発・保守運用を行う。コンテンツマネジメントシステム(CMS)や、ライブ配信プラットフォームといったインフラ部分から、アーティストサイト・企業サイトやモバイル系アプリ、電子チケットシステムなど、フロント部分の技術的支援に至るまで、広範に渡ってWEBソリューションを支える。クライアントの要求から実現性の高い着地点を提案したり、チームメンバー間の調整を図ったり、コミュニケーション力や交渉力も必要となる。グループ内ITエンジニアとしては、最もエンドユーザーに近いコンテンツやサイトの制作に関わることができる。

  • 専門スキルでエンタテインメントを盛り上げる仕事

    プログラマー

    グループの価値向上のため、テクノロジーを活用した「エンタテインメント×テック」のサービス開発や、グループ内システムの開発を行う。サービス開発の主な業務は価値検証を目的としたプログラミングとなる。最先端テクノロジー、クラウドのマイクロサービスを駆使して短いスパンでスクラッチ&ビルドを繰り返し、定期的なPoCを実施して新しい価値を創出する。グループ内システムの開発においては、システムエンジニアが作成した設計書に沿ってプログラミングを行い、社外ITベンダーとも開発を行うため、コミュニケーション力や技術的な事項を正確に伝えるためのドキュメント化スキルも必要となる。

  • 専門スキルでエンタテインメントを盛り上げる仕事

    著作権・契約・法務

    著作権管理
    日本国内で使用される、外国曲・内国曲の管理と使用料の徴収と分配を行う。管理楽曲数を増やし、「作家のマネージャー」を合言葉に作家の利益を守り、正当な対価を得られるように業務を行う。
    契約・法務
    グループが保有しているIPのライセンスイン・アウトまたは、新規に獲得・開発するIPに関する契約業務を行う。アーティストの場合は音源使用許諾に関する契約書作成および交渉・権利処理・分配を行い、アニメーションの場合は映像・音楽作品の企画・製作に関連する契約、劇場配給、配信、そしてパッケージの発売に関する契約に携わる。事業活動に伴い発生する法律問題の対応・指導といった法律事務も行う。

  • 専門スキルでエンタテインメントを盛り上げる仕事

    人事

    グループの財産である「ひと」の採用、研修から、給与、福利厚生に関わる業務を行い、「社員」が最大限の力を発揮し、充実して仕事に取り組める環境をつくる。「ひと」のコンサルティングを通して、グループ各社のヒット創造をサポートできるのが魅力。人事・労務関連の法律やダイバーシティについてなど、企業全体に影響を及ぼす知識をはじめとした普遍的なスキルを身につけられる。